最終更新日 2003.05.08
第5回は「賞金控除率」についてです。出資馬が出走し、上位入着を果たすとJRAから賞金をもらえます。通常、馬主の取り分は80%(調教師が10%、騎手と厩務員が各5%)となっています。しかしこの80%が会員で配分されるのではなく、クラブの経費としてある控除率分をクラブが持って行ってしまいます。今回はこの控除率に注目します。
表内で( )内の数値は、1着になった時の控除率です。1着になった時は賞金が多くもらえますが、なぜかこれにつけこんで(?)クラブ控除率をアップさせるところが多いです。なお、ラフィアンにおいてのみ( )内の数値は重賞時に適用となっています。
| クラブ名 | 控除率 | 得点 | クラブ名 | 控除率 | 得点 | |
| 5%(6%) | 7pt | 5%(5%) | 8pt | |||
| 5%(5%) | 8pt | 5%(5%) | 8pt | |||
| 5%(5%) | 8pt | 3%(3%) | 10pt | |||
| 3%(4%) | 9pt | 5%(5%) | 8pt | |||
| 3%(5%) | 9pt | 3%(4%) | 9pt | |||
| 5%(5%) | 8pt | 5%(5%) | 8pt | |||
| 5%(5%) | 8pt | 2%(4%) | 10pt | |||
| 3%(4%) | 9pt | 3%(4%) | 9pt | |||
| 3%(4%) | 9pt | 3%(3%) | 10pt | |||
| 3%(4%) | 9pt | |||||
解説
この項目は実際問題としては、それほど大きく気にする必要はないのかもしれません。
ラフに計算してみます。例えば出資馬が1億円稼いだ場合で控除率2%の違いがあれば、その差は200万円。この馬が400口募集だったとすると、実際の差は5000円となります。(ちなみに出資者には約17万円の配当に対する5000円の差になります)
しかしクラブにとってみれば、この例の場合で受け取り200万円の差になるのでまずまずの差と言えます。
得点は通常の控除率と1着時の控除率を足した数値で判定行いました。この数値が最も低いクラブは6%で満点の10ptです。次に7%と8%のクラブが9pt、9%と10%のクラブが8ptとしました。11%になるウインについてですが、表記を2段階に分けており合算して上記数字となります。分かりにくく書いては駄目です、7pt。
ここまで費用面を中心に見てきていますが、この項目は強いけど、この項目は弱いといった感じにはなってませんね。悪いところはどの項目も悪いし、良いところはどの項目も良いです。格差広がるばかりか。
| 順位 | クラブ名 | 得点 | |
| 1 | 49pt | ||
| 2 | 48pt | ||
| 3 | 47pt | ||
| 3 | 47pt | ||
| 4 | 46pt | ||
| 4 | 46pt | ||
| 4 | 46pt | ||
| 8 | 45pt | ||
| 8 | 45pt | ||
| 8 | 45pt |
| 順位 | クラブ名 | 得点 | |
| 8 | 45pt | ||
| 12 | 44pt | ||
| 12 | 44pt | ||
| 14 | 43pt | ||
| 14 | 43pt | ||
| 16 | 42pt | ||
| 17 | 41pt | ||
| 18 | 39pt | ||
| 19 | 38pt |
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